赤枠内の水色点が重心位置を示しています。SPAORE使用時には重心位置の動きが小さくなっており、バランスが崩れず、重心が安定していることが示されました。

一般に、両足のつま先同士、かかと同士を結んだ線の範囲(青線)から重心位置が外れると転倒するとされています。転倒しそうになると足を動かして上記範囲内に重心を収める動きを行うのですが、高齢者などは足の動きが遅れがちになるため転倒リスクが高まります。

つまずいたり、不意の衝突などで身体に力が加わった時、重心位置の動きが小さく収まっていれば、足を動かしてバランスを取る必要がないため、転倒リスクが軽減されるといえます。